COLUMN
コラム
COLUMN
コラム

モフィウス8を検討している方の中には、「モフィウス8の持続期間はどのくらいなのか」「1回受ければ、どれほど長く変化が続くのか」と気になっている方もいらっしゃると思います。
モフィウス8は、マイクロニードルとRF(ラジオ波)を組み合わせ、たるみやフェイスラインのもたつき、毛穴、ニキビ跡、小じわ、肌のハリなどにアプローチする美容皮膚科の施術です。ただし、変化の現れ方や持続期間は、施術前の肌状態、治療する部位、悩みの程度、施術回数などによって異なります。
当院は麻布十番駅から徒歩1分の場所にあり、診察で肌状態とご希望を確認したうえで、モフィウス8が適しているか、どのような間隔で施術するかをご案内しています。この記事では、モフィウス8の持続期間を考えるうえで知っておきたい施術の仕組み、効果を感じる時期、回数や間隔、メンテナンスの考え方を順番に解説します。

モフィウス8は、24本のマイクロニードルを皮膚に挿入し、針先からRFの熱エネルギーを届ける施術です。皮膚表面だけに働きかけるのではなく、真皮や皮下組織へ熱を加えることで、結合組織の収縮や皮下組織の再構築を促します。
針による微細な刺激とRFによる熱の作用を組み合わせるため、たるみやフェイスラインのもたつきだけでなく、毛穴、ニキビ跡の凹凸、小じわ、肌のハリや弾力など、複数のお悩みに対して施術を検討できます。
ただし、お悩みが似ていても、その原因や肌の厚み、皮下脂肪のつき方は一人ひとり異なります。モフィウス8が適している方もいれば、別の施術を検討した方がよい方もいるため、まずは診察で状態を見極めることが大切です。
モフィウス8では、RFの熱による組織の収縮に加え、施術後の肌の修復過程を利用して変化を目指します。そのため、施術直後の見た目だけで判断するのではなく、肌が落ち着いていく過程を含めて経過を確認します。
当院では、施術後1か月程度から引き締めなどの変化を感じる方が多いことをご案内しています。モフィウス8の施術内容や対象となるお悩みを先に確認したい方は、モフィウス8の施術内容もあわせてご覧ください。
モフィウス8の持続期間は、すべての方に共通する月数で断定することはできません。施術前の肌状態、年齢による変化、お悩みの種類、照射する部位、施術回数、施術後の経過などによって、変化の感じ方や維持しやすさが異なるためです。
そのため、「1回受ければ何か月続くか」という数字だけではなく、施術後にどのような変化を感じたか、その変化をどの程度維持したいかを確認しながら、次回の施術時期を考える必要があります。
モフィウス8は、1回の施術でも引き締まりや肌質の変化を感じることがあります。当院の症例でも、全顔やあご下の施術から1か月後に、フェイスラインや肌の状態を確認している例があります。
一方で、症例写真はあくまで個別の経過です。同じ部位に同じ施術を行っても、全員が同じ時期に同じ変化を得られるわけではありません。1回目の施術後は、赤みや乾燥などが落ち着くのを待ち、肌の反応とお悩みの変化を確認することが重要です。
実際の施術例を確認したい方は、モフィウス8の症例ページを参考にしてください。症例を見る際は、施術部位、経過日数、費用、リスク・副作用まで確認しましょう。
お悩みの程度によっては、1〜2か月ごとに3回程度の施術を継続することがあります。その後は、肌状態や変化の感じ方に応じて定期的なメンテナンスを検討します。
初めから回数だけを決めるのではなく、施術ごとの反応を確認することが大切です。肌が敏感な方やダウンタイムが長引いた方では、予定より間隔をあけた方がよい場合もあります。
反対に、肌が落ち着いていても、短期間に重ねて施術すればよいとは限りません。診察を受け、肌の回復状態を確認してから次回の時期を決めましょう。
施術直後は、針と熱による刺激で赤みやヒリヒリ感が出ることがあります。これらは数日で落ち着くことが多いものの、程度や期間には個人差があります。
また、施術後1週間ほどは、肌表面のざらつき、乾燥、かゆみなどが残ることがあります。この時期は、見た目や手触りが普段と異なるため、「まだ効果がわからない」「かえって肌が不安定になった」と感じるかもしれません。
しかし、ダウンタイム中の状態だけで最終的な変化を判断するのは早い場合があります。施術部位を強くこすらず、案内されたタイミングから保湿と紫外線対策を行い、肌が落ち着くまで経過を見てください。
モフィウス8は、施術後1か月程度から引き締めなどの変化を感じることが多い施術です。施術当日や翌日に完成した状態になるわけではなく、肌の修復反応が進むなかで、徐々に変化を確認していきます。
フェイスラインの引き締まりを目的とした方と、毛穴やニキビ跡、小じわなどの肌質改善を目的とした方では、注目する変化も異なります。
毎日鏡を見ていると違いがわかりにくいこともあるため、同じ照明や角度で定期的に写真を撮り、経過を比べる方法もあります。

同じ「たるみが気になる」というお悩みでも、皮膚のハリ低下、皮下脂肪、骨格、表情の癖など、見た目に影響する要因は異なります。毛穴やニキビ跡についても、凹凸の深さや炎症の有無によって必要な治療は変わります。
モフィウス8が働きかけられる範囲と、お悩みの主な原因が合っているかどうかは、変化の感じ方を左右する重要なポイントです。適応が合わないまま施術を繰り返しても、希望する変化につながりにくいことがあります。
当院では、診察で肌状態とお悩みを確認し、モフィウス8が適しているかを判断します。必ずしもモフィウス8を行うことを前提とせず、別の施術が適している場合も含めてご案内します。
顔の中でも、頬、あご下、目の下、目尻などでは、皮膚の厚みや脂肪のつき方が異なります。そのため、すべての部位を同じ設定で照射するのではなく、肌状態や目的に応じて施術内容を調整する必要があります。
出力を高くすれば持続期間が単純に延びるわけではありません。熱や針による刺激が強くなれば、やけどや色素沈着などのリスクにも注意が必要です。
安全面に配慮しながら変化を目指すためには、部位ごとの状態を見ながら施術することが重要です。
施術後の肌は一時的に乾燥しやすく、紫外線の影響も受けやすい状態です。強くこする、日焼けをする、必要な保湿を行わないといった刺激は、肌トラブルにつながる可能性があります。
アフターケアだけで持続期間が決まるわけではありませんが、施術後の肌を不安定な状態のままにしないことは大切です。
保湿、紫外線対策、刺激を避けることを意識し、異常を感じた場合は自己判断で様子を見続けずにご相談ください。
1回でも変化を感じることがありますが、お悩みに応じて3回程度継続し、その後は定期的なメンテナンスを検討することがあります。
ただし、この回数や間隔は、すべての方に当てはまる決まりではありません。肌の回復状態、ダウンタイムの程度、目指す変化、治療する部位によって調整します。
「効果が薄れてきた気がするから、すぐに次を受けたい」と思っても、肌に赤み、乾燥、かゆみ、炎症が残っている場合は、施術を延期した方がよいことがあります。
次回予約の時期に迷ったときは、施術後の写真や肌の状態を診察で確認しましょう。
モフィウス8を受ける目的は一人ひとり異なります。フェイスラインのもたつきを整えたい方、毛穴やニキビ跡の凹凸を目立ちにくくしたい方、小じわやハリ不足を改善したい方では、必要となる施術計画も同じではありません。
当院では、肌診断機なども用いながら状態を確認し、丁寧なカウンセリングと診察を行っています。施術は完全個室で行い、施術後の過ごし方や注意点もお伝えします。
診療や施術環境については、当院の診療方針と施術環境をご覧ください。
料金と回数をあわせて検討したい方は、モフィウス8の料金と回数の考え方も参考にしてください。費用だけで判断するのではなく、施術範囲、麻酔の有無、必要な間隔、リスクについても確認することが大切です。
モフィウス8の持続期間が気になるときは、効果だけでなく、施術後の経過とリスクも確認しておきましょう。
施術後には、赤みやヒリヒリ感が出ることがあります。肌表面のざらつき、乾燥、かゆみが1週間ほど残る場合もあります。
また、主なリスク・副作用として、以下が挙げられます。
洗顔と保湿は施術12時間後から、メイクは24時間後から、シャワーは当日から、入浴は翌日から可能です。ただし、肌の反応によって異なるため、施術時に受けた案内を優先してください。
血行がよくなる行動であるエステ、サウナ、激しい運動、飲酒は1週間程度控え、施術部位を強くこすらないようにしましょう。
ダウンタイムについてより詳しく確認したい方は、モフィウス8のダウンタイムと回復の目安をご覧ください。
1回でも引き締まりや肌質の変化を感じる場合があります。ただし、変化の程度や現れる時期には個人差があります。
施術直後だけで判断せず、赤みや乾燥などが落ち着いた後、1か月程度を目安に経過を確認しましょう。
お悩みに応じて、1〜2か月ごとに3回程度継続することがあります。その後は、肌状態やご希望に応じてメンテナンスを検討します。
必要な回数は一律ではないため、1回ごとの変化と肌の回復状態を診察で確認します。
施術後1か月程度から、引き締めなどの変化を感じる方が多いです。毛穴、ニキビ跡、小じわなど、施術の目的によって確認するポイントは異なります。
毎日見ていると変化に気づきにくい場合は、同じ条件で写真を撮って比べる方法もあります。
自己判断で短い間隔にせず、肌状態を確認してから次回の施術時期を決めてください。当院での治療頻度の目安は1〜2か月に1回程度です。
赤み、乾燥、かゆみ、炎症などが残っている場合は、施術を延期することがあります。
保湿や紫外線対策だけで持続期間が決まるわけではありませんが、施術後の肌を守り、色素沈着などのリスクを抑えるために重要です。
強くこすらず、案内されたタイミングから保湿と日焼け止めを使用してください。肌トラブルが続く場合は、早めにご相談ください。
モフィウス8の持続期間は、すべての方に共通する月数で示せるものではありません。施術前の肌状態、お悩みの種類、施術部位、回数、施術後の経過によって、変化の感じ方や維持しやすさが異なります。
1回でも変化を感じることがありますが、お悩みによっては1〜2か月ごとに3回程度継続し、その後にメンテナンスを検討します。大切なのは、回数を先に決めつけるのではなく、肌が落ち着いた後の状態を確認しながら、ご自身に合う計画を考えることです。
麻布十番でモフィウス8を検討している方、持続期間や施術回数についてまず相談したい方は、診察で現在の肌状態を確認します。無理に施術を決めるのではなく、モフィウス8が適しているかも含めて一緒に考えていきましょう。
監修医師
PureMe Skin Clinic 院長 福田 麻衣
経歴
所属学会・資格等
最近のコラム