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麻布十番で「モフィウス8を受けると、ほうれい線は目立ちにくくなるのだろうか」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ほうれい線が深く見えると、疲れているように見えたり、実年齢よりも上の印象に感じたりすることがあります。スキンケアや美顔器を続けていても変化が分かりにくく、美容皮膚科での施術を検討し始めた方もいると思います。
モフィウス8は、マイクロニードルとRF(ラジオ波)の熱エネルギーを組み合わせ、真皮から皮下組織へ働きかける施術です。肌のハリ低下や頬・口元のもたつきが関係するほうれい線では、周辺組織の引き締めによって、ほうれい線を目立ちにくくすることを目指せる場合があります。
ただし、ほうれい線はすべて同じ原因で生じるわけではありません。皮膚のゆるみだけでなく、頬の脂肪の位置、顔のボリューム不足、骨格、表情の動きなどが複合して目立つため、モフィウス8だけではご希望に合う変化が得られにくいこともあります。大切なのは、施術名を先に決めるのではなく、現在のほうれい線がなぜ目立っているのかを確認することです。
この記事では、モフィウス8がほうれい線にどのように働きかけるのか、向いている方と慎重に検討したい方、ほかの施術との違い、回数やダウンタイムについて順番に説明します。
ほうれい線は、鼻の横から口角付近に向かって見える線です。表情を動かしたときだけ現れる浅い線もあれば、無表情でも溝のように見える線もあります。年齢を重ねた方だけに生じるものではなく、顔立ちや頬のボリューム、表情の癖などによって、比較的若い時期から気になることもあります。
モフィウス8を検討する前に知っていただきたいのは、ほうれい線そのものが一つの病変というわけではないことです。見た目は同じような線でも、原因によって必要なアプローチは異なります。
肌のハリや弾力が低下すると、頬や口元の皮膚を支えにくくなり、表情を動かしたときにできる折れ目が戻りにくくなります。初めは笑ったときだけ気になっていた線が、徐々に無表情でも残るように感じることがあります。
このような場合は、ほうれい線の溝だけを見るのではなく、頬全体の皮膚の厚みやハリ、毛穴、小じわなども確認します。肌表面の乾燥によって細かな線が強調されていることもあれば、真皮の状態や皮膚のゆるみが関係していることもあります。
モフィウス8は、マイクロニードルによる刺激とRFの熱を真皮へ届けることで、肌の再構築を促し、ハリや弾力の改善を目指す施術です。皮膚のハリ低下がほうれい線の見え方に関係している場合は、施術の候補になります。
頬にはある程度の厚みと脂肪があり、顔の立体感をつくっています。この頬の組織が下方向へ移動すると、鼻の横に段差が生まれ、ほうれい線が深く見えることがあります。口元の横に重さやもたつきを感じる方、フェイスラインも同時に気になる方は、頬や口周りの組織の変化が関係している可能性があります。
モフィウス8は、針の深さを調整しながら真皮から皮下組織へRFを届けます。皮下組織の収縮や再構築を促すことで、頬や口元のもたつきを引き締め、ほうれい線周辺の印象を整えることを目指します。
一方で、頬の脂肪が多い方と少ない方では、同じ設定が適するとは限りません。脂肪の厚みがある部分と、皮膚が薄い部分を一律に照射すると、希望していた印象と異なる可能性があります。そのため、ほうれい線の近くだけでなく、頬、口元、あご下、フェイスラインまで含めて確認することが重要です。
頬のボリュームが不足していると、鼻の横や頬の内側に影が生じ、ほうれい線が強調されることがあります。加齢によって顔の脂肪や支持組織が変化した場合だけでなく、もともと頬が薄い方や、体重減少後に顔がこけて見える方にも起こります。
また、上あごや頬骨などの骨格、口元の突出感、笑うときの筋肉の動きによって、ほうれい線が目立ちやすい方もいます。このようなケースでは、皮膚や皮下組織を引き締めるモフィウス8だけで、溝の深さを十分に変えることが難しい場合があります。
ボリューム不足が主な原因であれば、引き締めよりもボリュームを補う施術が検討されることがあります。反対に、頬や口元のもたつきが中心であれば、ボリュームを追加することで重く見える可能性もあります。見えている線だけでは治療方法を決められないため、診察では顔全体を立体的に確認します。

モフィウス8は、24本のマイクロニードルを皮膚へ挿入し、針先からRFの熱エネルギーを届ける施術です。針の深さや出力を調整できるため、真皮から皮下組織まで、目的に応じた層へ働きかけられます。
当院では、たるみやもたつきのほか、毛穴、ニキビ跡の凹凸、小じわ、肌のハリなどにもモフィウス8を行っています。詳しくは、モフィウス8の施術ページをご確認ください。
マイクロニードルによる微細な刺激を受けると、肌は傷ついた部分を修復しようとします。その回復過程とRFによる熱作用を利用し、コラーゲンやエラスチンの生成、組織の収縮・再構築を促します。
針と熱を使用するため、施術中には刺激や熱感があり、施術後には赤み、ヒリつき、ざらつき、乾燥などが生じる場合があります。また、深く強く行えばよい施術ではありません。目元、頬、口元、あご下では皮膚の厚みや脂肪量が異なるため、部位ごとの調整が必要です。
真皮への熱刺激は、肌のハリや弾力を支える組織の再構築を促します。皮下組織へRFを届けると、結合組織の収縮や脂肪組織への作用が生じます。
頬下部や口元のもたつきがほうれい線を強調している場合は、周辺を引き締めることで影や段差を目立ちにくくすることを目指せます。一方、頬のボリュームが少ない方では、脂肪へ強く働きかける施術が合わない場合があります。
モフィウス8は、ほうれい線の溝をその場で物理的に埋める施術ではありません。頬や口元の皮膚・皮下組織を引き締め、肌の再構築を促すことで、線が目立ちにくい状態を目指します。
そのため、施術直後に溝が完全になくなることを目的とする治療ではなく、赤みや乾燥が落ち着いた後の経過を確認します。深い溝やボリューム不足が中心の場合は、別のアプローチが必要になることがあります。
また、ほうれい線は線の真下だけを施術すればよいとは限りません。頬の上部・下部、口横、あご下などを確認し、線を押し下げている重さや、残すべき立体感を見極めます。モフィウス8の特徴は設定を調整できる点にありますが、その調整は顔全体の状態を踏まえて行う必要があります。

モフィウス8によるほうれい線治療では、ほうれい線の溝だけを一点で変えるのではなく、頬や口元のもたつき、肌のハリ、周辺の小じわなどを含めて整えることを目指します。顔全体の印象が変わることで、ほうれい線が以前より気になりにくくなる場合があります。
一方で、どの程度変化するかは、ほうれい線の原因、深さ、肌の厚み、脂肪量、施術範囲、回数などによって異なります。症例写真とまったく同じ変化を得られるわけではないため、できることと難しいことの両方を理解しておくことが大切です。
頬の下部や口元に組織の重さが集まると、ほうれい線の上側が盛り上がり、線との境界が強く見えることがあります。モフィウス8で真皮から皮下組織へ熱を届けると、皮膚や結合組織の収縮が促され、頬や口元のもたつきを引き締めることを目指せます。
フェイスラインやあご下のもたつきも同時に気になる方では、ほうれい線周辺だけではなく、顔の下半分のバランスを見ながら施術範囲を考えます。気になる場所だけに照射するよりも、その原因となっている周辺組織を含めて確認した方がよい場合があるためです。
ただし、引き締めによってどの程度線が薄く見えるかには個人差があります。深く折れ込んだほうれい線や、長年無表情でも残っている溝では、周辺が引き締まっても線が残ることがあります。
モフィウス8は、真皮の再構築を促すため、ほうれい線だけでなく、毛穴の開き、ニキビ跡の凹凸、細かなシワ、ハリ不足なども同時に相談できます。口元の皮膚が薄く、細かな線が重なってほうれい線が強調されている場合は、肌質への働きかけが見た目の変化につながることがあります。
「ほうれい線だけをなくしたい」と考えていても、実際には頬の毛穴や肌のゆるみ、口周りの小じわが組み合わさって、年齢を感じる印象になっている場合があります。線だけを追うのではなく、肌の質感や輪郭まで含めて確認することで、必要な施術を整理しやすくなります。
モフィウス8の施術後は、肌が回復していく過程で徐々に変化が現れます。施術当日や翌日の見た目だけで、効果の有無を判断しないようにしましょう。
ほうれい線の溝が深く刻まれている場合や、頬のボリュームが少ないことによって影が生じている場合は、モフィウス8だけでは十分な変化が得られないことがあります。モフィウス8は、失われたボリュームを補う施術ではないためです。
また、骨格や口元の形によって生じている線を、皮膚の引き締めだけで完全に変えることも難しい場合があります。顔の立体構造によって自然に生じるほうれい線まで、なくすことが適切とは限りません。表情が不自然に見えない範囲で、気になる影やもたつきをどこまで整えたいかを確認します。
「1回でほうれい線を完全に消したい」「施術直後から大きく変えたい」というご希望がある場合は、モフィウス8の特徴と合わない可能性があります。診察では、期待する変化と施術で目指せる範囲の差を確認したうえで、ほかの選択肢も含めてご案内します。
当院では、施術後1か月程度から引き締めなどの変化を感じる方が多いことをご案内しています。1回でも変化を感じる場合がありますが、お悩みに応じて1〜2か月ごとに3回程度の施術を検討することがあります。必要な回数は一律ではなく、1回ごとの肌反応と変化を確認しながら判断します。
施術直後は赤みやヒリつきが生じることがあり、約1週間は肌表面のざらつき、乾燥、かゆみが残る場合があります。この期間は腫れや乾燥によって見え方が変わるため、完成した状態として判断するには早いことがあります。
実際の症例を確認したい方は、モフィウス8の症例もご覧ください。症例写真を見るときは、写真だけでなく、施術部位、経過期間、費用、リスク・副作用もあわせて確認してください。症例は個別の経過であり、同じ施術を受けたすべての方に同じ結果が現れるわけではありません。
モフィウス8が適しているかは、年齢だけでは決まりません。ほうれい線が目立つ原因や肌の厚み、頬の脂肪量、モフィウス8が働きかける層が合っているかを確認することが大切です。
また、痛みやダウンタイムを許容できるか、施術を受けられない条件に該当しないか、肌状態によって施術時期を調整する必要がないかも確認します。ここでは、モフィウス8を検討しやすい方、慎重な判断が必要な方、施術を受けられない方に分けて説明します。
次のような方は、モフィウス8を検討しやすいと考えられます。
次のような方は、モフィウス8がご希望に合うか慎重に確認する必要があります。
次のような方は、モフィウス8を受けられません。
次のような状態がある場合は、肌の状態や治療内容を確認したうえで、施術時期を変更することがあります。
該当する項目がある方は、カウンセリング時に医師へお伝えください。
モフィウス8は皮下組織にもRFを届けるため、もともと脂肪が少ない部位では照射範囲や設定を慎重に考えます。頬のボリュームが減ると、鼻の横の影が強調され、ほうれい線が目立ったように感じる可能性があるためです。
一方、頬下部や口横に重さがある方では、もたつきを引き締めることで顔の下半分が整って見える場合があります。当院では、肌の厚みや脂肪量、お顔全体のバランスを確認し、部位ごとに針の深さや出力を調整します。適さない場合は、別の施術をご案内します。
また、施術への期待がモフィウス8の特徴と合っているかも大切です。モフィウス8は切開を伴わず、肌の回復過程を利用しながら徐々に変化を目指します。結婚式や撮影などの直前に大きな変化を求める場合や、赤み・ざらつきを一切避けたい場合には、施術時期や別の選択肢を検討した方がよいことがあります。
「何歳だから向いている」と決めるのではなく、現在の肌状態、脂肪量、予定、希望する変化を合わせて判断しましょう。
ほうれい線に対する美容医療には、深い層を引き締める施術、皮膚表面からRFを届ける施術、ボリュームを補う注入治療などがあります。どれが優れているかではなく、肌状態、脂肪量、希望する変化、ダウンタイムに合わせて選びます。
HIFUは、超音波エネルギーを皮膚の深部へ集中的に届け、SMAS筋膜層などへ熱を加えてリフトアップを目指します。モフィウス8は、マイクロニードルを挿入し、真皮から皮下組織へRFを届けます。
深部から顔全体を引き締めたいのか、口元のもたつきと毛穴・小じわなどの肌質を一緒に整えたいのかによって、適する施術は変わります。
HIFUについて詳しく知りたい方はHIFU施術ページもご確認ください。
ボルニューマーは、針を使わず皮膚表面からRFを照射し、真皮や皮下組織を加熱する施術です。ダウンタイムを抑えながら肌全体の引き締めを目指したい場合に検討されます。
モフィウス8は、針先から狙った深さへRFを届ける一方、赤みやざらつきなどが生じます。針の有無だけではなく、肌質の悩みも一緒に治療したいかを確認します。
ボルニューマーについて詳しく知りたい方はボルニューマー施術ページもご確認ください。
インモードリフトは、皮膚を吸引しながらRFを照射するMiniFXと、皮膚表面から加熱するFORMAを組み合わせます。フェイスラインやあご下のボリューム感が気になる場合に検討されます。
モフィウス8は、たるみに加えて毛穴、ニキビ跡、肌の凹凸なども整えたい場合の選択肢です。いずれも脂肪量を確認し、残したい立体感とのバランスを考えて施術します。
インモードリフトについて詳しく知りたい方はインモードリフト施術ページもご確認ください。
ヒアルロン酸注入は、ボリュームを補い、ほうれい線の溝や周辺の影を目立ちにくくする治療です。モフィウス8が引き締め・再構築を目指すのに対し、ヒアルロン酸は不足したボリュームを補います。
頬のボリューム不足が主な方には注入治療、頬や口元の重さが主な方には引き締めが検討されます。ほうれい線部分だけへ多く注入すればよいわけではなく、顔全体のバランスを確認します。
ヒアルロン酸注入について詳しく知りたい方はヒアルロン酸注入施術ページもご確認ください。
皮膚のハリ不足には真皮へのアプローチ、頬のもたつきには皮下組織へのアプローチ、ボリューム不足には補うアプローチが必要になる可能性があります。複数の原因がある場合は、施術を組み合わせたり、順番を決めたりします。
カウンセリングでは、「頬のこけも気になる」「口横が重い」「毛穴も改善したい」など、線以外のお悩みも具体的にお伝えください。
当院は、麻布十番駅から徒歩1分の美容皮膚科です。モフィウス8を初めから行うことを前提にせず、肌状態とお悩みを確認して適応を判断します。ほうれい線だけでなく、頬の脂肪量、肌の厚み、口元、頬のこけ、フェイスラインまで確認します。
問診に加えて肌診断機なども用い、乾燥や赤み、過去の美容医療、注入治療、服用中の薬、アレルギーなどを確認します。自然に目立ちにくくしたいのか、短期間で分かりやすい変化を希望するのかもお聞かせください。
モフィウス8以外の選択肢が適する場合は、その理由も含めてご説明します。診療や施術環境については、当院の診療方針と施術環境をご確認ください。洗顔から施術後のお支度まで、完全個室でご案内しています。
モフィウス8は、24本の極細ニードルの深さとRF出力を調整できます。目元、頬、口元、あご下では皮膚の厚みや脂肪量が異なるため、同じ設定で一律に施術するわけではありません。
ほうれい線を目立ちにくくするには、線を強く照射することよりも、どこに重さがあり、どこにボリュームを残すかを見極めることが重要です。
施術中は、針の刺激やRFの熱感を感じることがあります。当院では、麻酔クリーム、麻酔テープ、ブロック麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔をご用意しています。痛みに弱い方や過去の施術がつらかった方は、事前にご相談ください。
治療頻度は1〜2か月に1回程度が目安です。1回でも変化を感じる場合がありますが、お悩みに応じて3回程度継続し、その後は肌状態に合わせてメンテナンスを検討します。
必要な回数は一律ではありません。赤み、乾燥、かゆみ、炎症が残る場合は、予定より間隔をあけます。詳しくは、モフィウス8の持続期間と施術間隔を解説した下記をご覧ください。
施術後は赤みやヒリヒリ感が生じ、約1週間はざらつき、乾燥、かゆみが残る場合があります。洗顔と保湿は12時間後、メイクは24時間後、シャワーは当日、入浴は翌日から可能です。肌の反応によって異なるため、施術当日のご案内を優先してください。
エステ、サウナ、激しい運動、飲酒など、血行がよくなる行動は1週間程度控え、施術部位を強くこすらないでください。主なリスク・副作用には、色素沈着、毛嚢炎、やけどがあります。詳しくは、モフィウス8のデメリット・痛み・リスクを解説した下記も参考にしてください。
全顔+あご下(目の下、鼻なども含みます)
| 初回 | 85,000円 |
| 1回 | 99,000円 |
| 2回コース | 180,000円 |
※首追加:+22,000円(全顔+あご下メニューを受ける方)
部位別
| 頬 | 72,000円 |
| あご下 | 66,000円 |
| 首 | 66,000円 |
| 目の下+目尻 | 59,000円 |
ボディS(上腹部、下腹部、副乳、膝上など)
| 1回 | 99,000円 |
ボディM(二の腕、大腿内側、お尻下バナナロールなど)
| 1回 | 140,000円 |
※すべて税込表記です。
使用する製品は国内未承認の医療機器で、医師による個人輸入にて導入しています。同一性能を有する国内承認医療機器はなく、国内未承認のため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
施術当日は、診察とカウンセリング後に洗顔を行い、施術内容と麻酔方法を最終確認してから施術します。施術後は肌状態を確認し、洗顔・保湿・メイクの再開時期や、飲酒・運動・入浴などの注意点をご案内します。疑問や不安を残したまま進めず、施術前後の過ごし方まで確認してください。
ほうれい線が完全に消えるとは断定できません。モフィウス8は、頬や口元のもたつき、皮膚のハリ不足などに働きかけ、ほうれい線を目立ちにくくすることを目指す施術です。
深い溝、顔のボリューム不足、骨格、表情の動きなどが主な原因の場合は、モフィウス8だけでは希望する変化が得られにくいことがあります。診察で原因を確認し、必要に応じて別の施術や組み合わせを検討します。
1回でも引き締まりや肌質の変化を感じる場合があります。ただし、変化の程度や現れる時期には個人差があり、1回で十分な満足感が得られるとは限りません。
ほうれい線の深さや原因によっては、1〜2か月ごとに複数回の施術を検討します。回数を先に決めつけず、1回目の肌反応と変化を確認してから、次回の施術時期を考えます。
施術後1か月程度から、引き締めなどの変化を感じる方が多いです。施術直後は赤みやヒリつきがあり、その後もざらつきや乾燥が残ることがあるため、ダウンタイム中の見た目だけで最終的な変化を判断しないようにしましょう。
同じ照明と角度で写真を撮り、施術前と1か月後を比べると、毎日の鏡では気づきにくい変化を確認しやすくなる場合があります。
頬の脂肪やボリュームが少ない方では、施術部位や設定によって、頬のこけや影が気になる可能性があります。モフィウス8は皮下組織にも働きかけるため、どこを引き締め、どこにボリュームを残すかを考える必要があります。
当院では、頬の内側・外側、口元、あご下などの状態を確認し、部位ごとに針の深さや出力を調整します。もともと頬がこけている方は、モフィウス8以外の方法をご案内することもあります。
マイクロニードルを皮膚へ挿入し、RFの熱を加えるため、チクチクした刺激や熱感を感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、皮膚が薄い部分や骨に近い部分では強く感じる場合があります。
当院では、麻酔クリーム、麻酔テープ、ブロック麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔をご用意しています。痛みに弱い方や過去の施術でつらかった経験がある方は、事前にご相談ください。
メイクは原則として施術24時間後から可能です。洗顔と保湿は12時間後から、シャワーは当日から、入浴は翌日から可能です。
ただし、赤みやヒリつきが強い場合など、肌の状態によって再開時期が異なることがあります。施術当日にお伝えする注意事項を優先し、肌に刺激を感じる化粧品は無理に使用しないでください。
ほうれい線の原因が複数ある場合は、モフィウス8とほかの施術を組み合わせることがあります。たとえば、頬下部のもたつきには引き締め、ボリューム不足には注入治療というように、異なる原因へ分けて働きかける考え方です。
ただし、同じ日に行えるとは限りません。過去にヒアルロン酸、ボトックス、脂肪注入などを受けている場合は、施術部位や時期を確認する必要があります。治療歴をお伝えいただき、施術の順番と間隔を診察で決めます。
モフィウス8は、マイクロニードルとRFを組み合わせ、真皮から皮下組織へ働きかける施術です。頬や口元のもたつき、皮膚のハリ低下がほうれい線の見え方に関係している場合は、周辺組織を引き締め、ほうれい線を目立ちにくくすることを目指せます。
一方で、深く刻まれた溝、頬のボリューム不足、骨格、表情の動きなどが主な原因の場合は、モフィウス8だけではご希望に合う変化が得られにくいことがあります。脂肪が少ない部分へ施術する場合は、頬のこけや影が強調されないよう、施術範囲や設定を慎重に考える必要もあります。
ほうれい線治療では、施術名を先に決めるのではなく、線が目立つ原因を確認することが大切です。当院では、肌診断機や問診を用いながら、頬の脂肪量、肌の厚み、口元やフェイスラインとのつながりを確認します。モフィウス8が適していない場合は、ほかの選択肢も含めてご案内します。
麻布十番でモフィウス8によるほうれい線治療を検討している方、自分のほうれい線に合う施術をまず相談したい方は、カウンセリングで現在の状態を確認しましょう。施術を受けることを急がず、期待できる変化、回数、ダウンタイム、費用、リスクまで理解したうえで、ご自身に合う方法を一緒に考えていきます。
監修医師
PureMe Skin Clinic 院長 福田 麻衣
経歴
所属学会・資格等
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